Sticking It Out / AdamSelwood (写真はイメージであり、本文とは関係ありません。) 外国語習得のために、舌を手術した女子大生がいるそうです。
韓国語の発音を完璧にするためイギリスの女子学生が舌を手術:らばQその国を訪ねたり、人と交流を持ったりまではよくある話ですが、韓国語を流暢に話せるようになるため、舌の手術までしたというイギリスの女性がニュースになっていました。 イギリスの19歳の女の子が、舌が人より短くて韓国語の発音がうまくいかないっつーんで、舌を長くする手術をしたというお話。結果として、いままで発音できなかった音も出るようになり、ネイティブみたいな発音ができるようになったというのですが・・・。
私も外国語を生業とする人間ですけどね、ここまでやるかなぁ・・・。
実際、20年ベンガル語使ってて、未だにうまく発音できない音とかありますけどね・・・。
昔、マンガ「ドカベン」で、ピアノの技術向上のため、殿馬が自分の短い指の水かき部分を切って、指をより広く広がるようにした、っていう話がありましたが、それを思い出しますね。
まあ、頑張ってほしいものです。
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